TOP > 法人概要

YUVECとは

「特定非営利活動法人 YUVEC(ユーベック)」は地域の色々なニーズを大学に伝えたり、大学のシーズやニーズを地域社会や産業界に伝え、地域貢献を目指すNPO法人です。

大学と産業界・地域社会の期待と要望を結ぶ「架け橋」です。


 理事長メッセージ

2004年10月NPO法人として誕生以来、大学と産業界・地域社会の
橋渡しを目的に 科学技術の振興と経済活動の活性化に貢献できる
よう努めております。

現在は、「実装分野」「水素エネルギー分野」「新規事業分野(ライフ
キャリア研究会など)」に於いて、いずれも豊かな知見を持つ大学人、
及び豊富な経験を有する企業人、更にそれを支援する行政という
産学官連携事業に取り組んでおります。

第4次産業革命と言われるIoT、ビッグデータ、人口知能(AI)、ロボット
等の活用に加え、社会科学系理論との合わせ技により、変化の激しい
時代に新たなイノベーションを起こす事が必要だと思われます。

グローバル化が進展する時代に、開港以来、時代の変化にチャレンジしてきた横浜という地にあって、我々がこれまで培ってきた社会での豊富な経験を活かし、大学・企業・行政と協力しあい、地域の発展、ひいては日本及び世界の発展に貢献していきたいと思います。 いわば企業OBの社会貢献の場であります。

まずは、この趣旨に賛同される多くの方々に会員となって頂き、第2の人生を有意義で楽しめる場となるよう願っています。

知見・経験を有する意欲的な方々の参画をお待ち申し上げております。

特定非営利活動法人YUVEC
理事長 山ア 哲男


 YUVECの活動

「YUVEC」は次の活動を推進してます。

1.
「よこはま高度実装技術コンソーシアム」の運営
(実装技術事業グループ)
 
実装技術事業グループでは、2006年に横浜国立大学の研究者と企業のOBが中心となって立ち上げた「よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC)」 の運営を担当。

エレクトロニクス関連企業、研究機関の人と技術のネットワークつくりの場の提供を目的として、次のような活動を展開している。

 
1) 情報提供・交流活動
 
  • 創立記念シンポジウム開催 (2016年9月13日 創立10周年シンポジウム
  • 実装技術セミナー 開催    (2016年6月9日 第43回実装技術セミナー)
2) 先端実装研究会活動
 
KAMOMEプロジェクトの推進 (2015年度第V期スタート)

(公財)神奈川科学技術アカデミー(KAST)より、2008年から3年間委託を受けた「パワーエレクトロニクス実装研究会」を継承発展させ、2011年に参加企業の会費を資金にスタートしたプロジェクトで、呼称はKanagawa Advanced Module for Material Evaluationの頭文字を取ったものである。 

第V期は、「SiC等大電流パワーモジュール用実装材料開発・信頼性評価支援」を目的とするもので、2015年4月より19社が会員登録し2017年3月までの2年間の期限でスタートした。

高温下で動作可能な次世代半導体(SiC/GaN)使用モジュールに用いられる各実装材料の信頼性評価をコンソーシアム形式で進めているプロジェクトは類を見ず、「封止材料」・「接合材料」・「放熱材料」の各ワーキンググループが主体となり、成果を出すべく活発なプロジェクト活動を続けている。

3) 実装技術者育成活動
 
社会人技術者のレベルアップを目的に、2006年「JISSOスクール」を開講し、経産省、文科省、神奈川県、中小企業庁などの支援を得てプログラムの充実をしてきた。

2015年度後半にNEDO委託事業を受けたことから、集積されたプログラムを厳選し、「基本」と「見学」を軸にした教育プログラムを推進している。

4) NEDO委託事業「先端パワーエレクトロニクス技術体系教育講座」
 
2015年度、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から横浜国立大学が受託。YUVEC(YJC)が大学から再委託を受けたプロジェクト。

ベーシック・コースとアドバンスト・コースで構成されており、座学と実験を通じて、環境・エネルギーの基幹技術を体系的に学んでもらうことを目的とする。

eーラーニングなどの教育システム確立にも挑戦している。


2. 「よこはま水素エネルギー協議会」の運営
(環境・エネルギー事業グループ)

2009年に横浜市経済観光局(当時)の「横浜市経済の新たな担い手創生事業」による助成金を得て始動した環境グループは2011年まで10回の環境経営シンポジウムを実施して来たが、2014年「よこはま水素エネルギー協議会」を立ち上げてからは、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、および水素関連事業に携わる大手企業との産官学協働の下で、セミナー等の開催を通じてクリーンエネルギーとしての水素の普及啓発活動を推進している。

2016年4月には第6回目のセミナーを開催し、参加登録者数も500人を超えた。今後はさらに新たな近隣の自治体などとの協働を進めて、活動の輪を広げる方針。


3. 会員のキャリアとネットワーク活用事業
(新規事業グループ)
 

1)

「ライフキャリア研究会」の企画・運営
 
2007年に「YUVECサロン」を立ち上げ、横浜国立大学教授など講師を囲む昼食会を実施した。

その後一時中断していたが、2014年YUVEC創立10周年を記念して横浜国立大学のホームカミングデーで実施したパネル討論会「未来を拓くYNU女子会」をきっかけに老壮青男女の共同参画をベースにした講演・討論の場の提供を模索してきた。

多様な話題を取り込み人生のヒントをつかむ会として、2015年度に「ライフキャリア研究会」を新たにスタートした。年4回程度の開催を目指している。

2) 大学との協働他
 
YUVEC創立以来「知財」「ナノテク」「ベンチャー経営」「産学連携」など大学の研究・授業などの支援をしてきたが、現在は海外提携大学との相互短期留学「ショートビジット、ショートステイ」時の企業見学先の紹介、手配、案内などを受託し会員のキャリア、ネットワークをフルに活用している。

また「ダブルケア」問題等産官学公の課題に協業して取り組んでいる。

そのほか、横浜信用金庫との業務提携、コンサルタント事業、中小企業と技術者のコーデイネート、同窓会活動の支援、新規事業の立上げ等、会員のキャリアとネットワークを活用した活動に積極的に取り組んでいる。

これらの活動は「低コストで上質なサービス」を受ける側と「生きがい」を感じる会員側双方に「満足」を生み出している。


NPO YUVECは理事会・執行役員会を中心として運営されます。常務理事が管掌する事務局を設置し、諸活動、会員へのサービス提供を推進します。


 ご入会について

入会のお申込みは随時受け付けております。

所定の入会申込書を事務局までFAXにてお送りいただく事で入会登録手続きいただけます。
なお、手続きの詳細は本サイト内「入会申し込み」ページをご確認ください。


 会員の皆様へのサービス

本会へ会員登録をされますと、次のサービスが提供されます。

1. YUVEC会報誌を定期的に発行します。

会報誌にはイベント情報、話題性の高い研究者及び研究内容、YUVECの活動状況等を掲載しております。


2. YUVECが主催/共催する各種セミナーへの参加と懇親会での交流

話題性のある一般技術&経営情報等、会員の方々のニーズに沿ったテーマでセミナーを開催します。
懇親会で交流も楽しめます。


3. YUVECの活動に企画者として直接参加

産学連携のポイントは、コーディネートする人材です。その分野の企業経験者のご参加をお待ちしてます


4. ホームページで最新情報を提供

大学に関する諸情報、YUVEC活動の最新情報をホームページで紹介します。
また、会員の皆様へは毎月最新情報をメールマガジンで配信しております。