2015年度にスタートした「ライフキャリア研究会」に加え、2017年度から、国や自治体の人生100年時代の構想に呼応して、シニア職場還流プロジェクト、「まだ出来る人」の‟隙間時間“活用プロジェクト(MDH)を開始しました。この事業は、人材情報を蓄積することから始めるのではなく、雇用主側の受皿の強化、拡大を図ることにより、シニア人材と人手不足に悩む中小企業を結び付けて、新しい人材活用の道を創り出します。これにより、シニア層の新たな就労モデルを構築し、これを神奈川モデルとして、国内外に発信することを目指します。
この事業は2019年4月1日から神奈川県との協働事業となり、未来創生課、中小企業支援課と連携して事業展開を行っております。
この事業では1)研究会・シンポジウム、2)企業向けコンサルティング、3)無料職業紹介の3つのアプローチを行います。
1)研究会・シンポジウム ではシニア活用の先進企業等を核として企業ネットワークを作り、大学研究者等も加えて専門性の高いシニアの労働力を取り入れるための課題とその解決策を検討し、その結果をネットワーク内で蓄積・共有し、展開します。現在、「まだ出来る人(MDH)研究会」という名称で、かながわ県民センターや横浜国大を開催場所として隔月で研究者と企業経営者による研究会を実施しています。
将来的には、シニアに限らず活用が十分進んでいない労働力資源を柔軟に取り込む新しい勤務体制の提案に発展させたいと考えております。

まだ出来る人(MDH)研究会概要
研究会テーマ
研究会運営ルール
⇒成果の取り扱い細則

「まだ出来る人(MDH)研究会」への参加にご興味をお持ちの方は事務局宛てメール 
  e-mail: yuvec02@ml.ynu.ac.jp
にて、YUVEC事務局宛てにお問い合わせください。